寝る前にタスクをこなさない理由。早起きと習慣の関係。

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寝る前にタスクをしないようにしています。
習慣に、例外があってはいけないからです。
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※大島行きのフェリーの部屋 

習慣に、例外を入れない

習慣。

毎日やるべきことを決めています。

毎日やる理由は、次の3つです。

1 毎日やったほうが定着する
2 毎日やったほうがトレーニングになる
3 毎日やったほうが自信になる

私は次のような習慣を持っています。

・経理
・家計簿
・ブログ
・メルマガ(平日)
・タスク管理
・Evernote整理
・PCデータ整理
・掃除 15分27捨
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・1日1新
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・タスク管理

(運動は毎日はやっていません)

寝る前にタスクをこなさない

上記の習慣は、すべて朝にやっています。

寝る前、夜には何もしません。
習慣と呼べるもので、寝る前にやることは皆無です。

寝る前に1日を見直す
寝る前に、明日のタスク管理をする
寝る前にブログを書く
などはやったことがありません。

・寝てしまう
・予定が入ってしまう
・やるのが嫌になってしまう

からです。

同じように感じる方は、寝る前のタスクをなくしてしましょう。

早起きと習慣の密接な関係

習慣とは、確実にやらないと意味がありません。
例外を作ってしまうと、絶対に続きませんし、やめてしまいます。

「例外を作らない」
「絶対にできる時間帯にやる」
と考えると、タスクをこなす、つまり習慣をつくるには、朝が最適です。

朝、早朝なら、確実に時間を作れます。

早起きするだけで、もう勝ちが見えているのです。
もちろん、「夜に必ずタスクをこなせる」という方は、夜にタスクをしてもかまわないかと思います。

そうでないなら、早起きは習慣に欠かせません。

その早起き自体が簡単ではないのですが、他の習慣も身につく、タスクをこなせると考えると、コストパフォーマンスの高い習慣といえます。

やりたいことがなかなかできない方は、なんとしても早起きに挑戦してみましょう。

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【編集後記】

昨日は、お客様と打ち合わせその他普通に仕事をして、20時前に自宅から竹芝桟橋へ。
トライアスロンのため、22時のフェリーで、大島に向かいました。

【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」

さるびあ丸 特等
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